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にっぽんど真ん中祭り 天国楽団演奏

2015年09月07日

【新唐人2015年09月06日ニュース】

毎年200万人もの来場者数を誇る日本最大級の踊りの祭典、にっぽんど真ん中祭りが8月末に名古屋で開催されました。日本法輪大法天国楽団が今年初めて参加し、人々の注目を集めました。

 

今年で17回目となる「ど真ん中祭り」は、国内外から約200チーム、2万3千人が集結し、それぞれのチームが情緒ある地域文化をリズミカルな音楽にのせて、華やかな衣装や目を見張るほどの演出を繰り広げ、大勢の観客の目を楽しませました。

 

今年初めてど真ん中祭りに参加した日本法輪大法天国楽団の200人あまりの団員らによる勇壮な演奏は、法輪大法の素晴らしさを名古屋の人々に伝えました。

 

天国楽団 団員

「私たちの演奏を聞いて、観客たちは大きな拍手を送ってくれました。このような活動を通して、法輪大法の素晴らしさを、皆さんに伝えられたら幸いです」

 

天国楽団 団長

「私たちは2日間の活動の中でステージで6回演奏し、パレードも2回参加しました。今回パレードに参加した団員は210名、これは日本でも大規模なマーチングバンドとも言えます」

 

8月28日から3日間開催されたど真ん中祭りは、複数のテレビ局に報道され、約数百万の視聴者がテレビの生中継を通して、ど真ん中祭りを楽しみました。

 

新唐人テレビがお伝えしました。

http://www.ntdtv.com.tw/b5/20150901/video/155433.html?  (中国語)

(翻訳/吉田 ナレーター/水田 映像編集/李)

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