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中国人株投資家の半分以上が儲けなしの調査結果出る

2016年09月01日
中国人株投資家の半分以上が儲けなしの調査結果出る

【新唐人2016年09月01日】

中信証券や中国投資など証券会社23社の5429人の投資家に対する調査で、およそ半数以上の投資家が利益を得ていないことが分かった。

 

中証中小投資家サービスセンター有限責任公司と上海証券取引所は8月28日、「投資家のリスク認識に関する調査報告」を共同発表した。報告書によると、50・43%に上る投資家が投資開始後ずっと損をしており、44・83%の投資家が利益を得ているものの、そのうち100%の利益を超えた人は2・63%で、4・73%の投資家が自分の投資業績について把握していないという結果が出た。

 

また、3銘柄以上の株を所有する投資家はわずか27.45%で、1銘柄あるいは2銘柄のみ所有する投資家は50%近くに上った。これは、複数の銘柄に投資するなどしてリスク分散に努める意識が低いことを示す。

 

この調査結果により株投資を行う人は23歳以上が78・63%、22歳以下が2・65%であることも判明し、1995年以降に生まれた「新生代」と呼ばれる若年層は株投資を比較的行わないことが分かった。

 

投資経験は46・63%の投資家が5年以上の経験を持つが、4・7%が証券市場での投資経験を持たない。さらにそのうちの80%が中小規模の投資家に属し、投資総額は50万元(約770万円)以下であった。

 

http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2016/08/31/a1284012.html(中国語)

(翻訳/白白)

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