HOME > ニュースページ > 経済 > 詳細

香港富豪 過去最高額でビル売却へ 中国から投資を撤退

2017年11月07日

【新唐人2017年11月7日】

香港の富豪、李嘉誠氏が率いる長江実業集団は11月1日、402億香港ドル(約5870億円)で香港の中環中心(ザ・セントラル)ビルを売却することに公表しました。オフィスビルとしては世界最高の取引額で、中国、香港からの李氏の資産撤退に注目が集まっています。

 

報道によると、李氏は2011年から香港と中国の資産を売却し始め、イギリスなどヨーロッパ諸国やオーストラリアに投資を行っています。この6年間で売却した商業不動産、住宅資産、信託などの権利の総額は、少なくとも2500億香港ドルに上ると見られます。

 

中国と香港での投資の状況が良くないと李氏が見ているためと言われています。

 

新唐人テレビがお伝えしました。

http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2017/11/06/a1349676.html(中国語)

(翻訳/白白 映像編集/Ann)

トップページへ