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中共の機密文書「迫害政策推進計画」

2012年10月23日
【新唐人2012年10月23日付ニュース】近日、我々は中国共産党の法輪功迫害専門組織“610弁公室”を含む、三つの機構から通達された内部機密文書を入手しました。文書では関連部門に対し、法輪功に対する迫害政策を継続すると共に、各業界、各階層の民衆に対して洗脳宣伝を推進するよう要求しています。
 
 “【2012】5号”と番号付けられたこの文書は、2012年4月21日に各省、自治区、直轄市の610弁公室および裁判所、宣伝部の直属機構に通達されました。文書では、いわゆる“第6回5ヵ年法律普及計画”、つまり2011年から2015年までの5年間、610弁公室と政法委員会の要求に基づき、全国で引き続き法輪功への迫害政策推進のための宣伝教育を求めています。
 
文書では各年度の計画が出されています。例えば、2012年には、各部門の幹部や公務員に対し、重点的に宣伝教育を行います。2013年には、青少年、2014年には農村部と都市部の住民、2015年には企業の上層部に対し、重点的に宣伝教育を行います。
 
また、異なる階層に対しては異なる洗脳方法を用い、幹部や公務員、青少年、企業の上層部および農民と都市住民に対して、それぞれ異なる角度の洗脳方法を提供しています。さらには、法輪功への迫害を幹部の業績評価や賞罰に結びつけ、各地の610弁公室には毎年年末までに中央に報告するよう求めています。
 
中国の正義感のある一部弁護士は、法輪功に対する中国共産党の弾圧は法律的根拠がなく、中国の現行の法律には法輪功を邪教とする明文規定は一つもないと、公に指摘しています。一方、当局からの迫害命令は秘密文書の形で通達されますが、このような行為自体が刑法と憲法を超越しているのです。当局の法輪功に対する弾圧は、権力が法律を凌駕し、党が法律を凌駕した典型的な違法行為であると指摘されています。
 
新唐人テレビがお伝えしました。
 
(翻訳/坂本 ナレーター/村上 映像編集/工)
 
 

 

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