【新唐人2015年04月14日】アメリカ神韻芸術団は現在、4つに分かれて世界各地を巡っています。アメリカ・ニュージャージー州の公演には肌色の違う人々が訪れ、中には中国大陸からの観客も見られました。北京からわざわざ鑑賞に訪れた張さん夫婦は、深い感動を覚えたと感想を述べました。
北京市民 張さん
「大陸からきました。今日初めて神韻を観ましたが、これまでに観たことのない、美しく妙なる公演です。何と言ったらいいか…とにかく観たことのない公演です。例えば、繁盛していた唐や漢の時代、バックスクリーン、ダンサーと音楽などが全く隙がなく、完璧にマッチしています。心の洗礼で人生の賛歌です。一言で言うと、次回もまた来たいです。この公演を見ないと人生に悔いが残ります」
記者
「大陸では神韻を知っていましたか」
北京市民 張さん
「聞いたことはあります。中国の国家大劇院や長安大劇院のような有名な劇場であっても、このような美しい公演は観たことありません。だから今日は 何と言うべきか…」
張さんの妻 羅さん
「すごく高ぶっています」
北京市民 張さん
「すごく嬉しいし興奮しています」
記者
「ご感想をどうぞ」
張さんの妻
「私も感じましたが、中に多くの中国の伝統的なものがあり、とても素晴らしいです」
待望の日本公演は15日から幕を開けます。
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2015/04/13/a1190462.html (中国語)
(翻訳/坂本 ナレーター/村上 映像編集/李)