【新唐人2016年6月7日】
香港の芸能人何韻詩(か いんし)氏は、社会問題に関心を持ち、「雨傘運動」に積極的に参加した結果、中国政府と一部の中国ネットユーザーに批判されました。それを受け、彼女をイメージキャラクターとしないと香港の『ランコム』が中国語と英語で発表し、彼女との音楽ライブも解消しました。香港のネットユーザーが『ランコム』を非難し、炎上した結果、イギリスとフランスのメディアにも取り上げられました。それに対し、香港の音楽提供会社MOOVはフェースブックで彼女を支援し、「何韻詩氏、永久採用!」と発表しました。
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com.tw/b5/20160607/video/173162.html(中国語)
(翻訳/顧 ナ映像編集/李)