【新唐人2010年3月18日付ニュース】今年の神韻日本ツアーのトリを飾るのは、兵庫公演です。3月17日、大阪府池田市の議員、新井芳江（あらい よしえ）さんはこの最終公演を観賞。新井議員の声をどうぞ。
3月17日、今年の神韻日本ツアーの最終公演は、兵庫県立芸術文化センターで行われました。この公演を観賞した新井議員は、心を伝える神韻が世界へ羽ばたいてほしいと述べました。
大阪府池田市議員 新井芳江
「言葉がなくても、やはり踊りと民族（音楽）で人の心を伝えるというのがとても感銘を受けました。衣装、それから色彩も華やかな…。ピンクとか緑とか。そのマッチがとてもあの…柔らかい雰囲気が出ていて、とても目にも優しく楽しませて頂きましたし、やはりあの…何というのでしょう。気も心も伝わってくるの、とっても。あの、感じ取れましたので。ぜひこれを世界に広めたいなと思います」
新唐人記者が兵庫・西宮からお伝えしました。
