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台湾最大紙理事長が神韻で観た真実

2010年03月26日

【新唐人2010年3月25日付ニュース】台湾でダントツトップの発行部数を誇る新聞といえば『自由時報(じゆうじほう)』。その理事長である呉阿明(ごあめい)氏は、3月24日、神韻芸術団の台北公演を、国父記念館で観賞しました。呉理事長の声をどうぞ。

神韻の感想を問われた呉理事長は興奮を隠せません。

自由時報・理事長 呉阿明氏
「すべて百点満点です。場面全体や背景との組み合わせ、そして音楽など、どれもが良かったです」
 
今回初めて神韻を観賞した呉理事長。神韻の舞踊の特徴を、たった一言で表しました。
 
自由時報・理事長 呉阿明
「本日の舞踊は普通とは違い、『舞』だけでなく、武術の『武』もありました。私が観たのは、『舞』と『武』が融合した姿です」
「老若男女、誰が観てもふさわしい。私のような年寄りから若者まで」
 
 神韻で目にした真実と感動も熱く語りました。
 
自由時報・理事長 呉阿明
「法輪功は、どう修練するのでしょう。体だけでなく、『心』を修めます。中国共産党の法輪功迫害は過ちです。人類にとっても過ちです。でも法輪功は力で抗わず、本物の愛を見せました。そして真の人間性・自由・平等の精神も。これらを観て、私は嬉しいです」
 
新唐人記者が台湾・台北市からお伝えしました。
 
(中国語)

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