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世界各地で法輪大法デーを祝う

2010年05月10日

【新唐人2010年5月10日付ニュース】今年の5月13日は法輪功が世に伝えだされて18年になる日です。法輪功はすでに世界100以上の国と地域に広がり、1億もの人々が修煉で道徳が向上し、健康も大きく改善されました。5月9日、世界各地の法輪功学習者たちは、盛大な集会やパレードで、「第11回世界法輪大法デー」を祝いました。それでは、世界各地の様子を見てみましょう。

ここはアメリカ・ワシントンの議会議事堂前です。法輪功の学習者は集団煉功やPRなどで、「世界法輪大法デー」を祝います。
 
師父 お誕生日おめでとうございます」
 
5月9日、法輪功の学習者たちは東京で盛大なパレードを行いました。東京の街はとてもにぎやかで、お祝いムードに包まれています。
 
パレード終了後、記念写真を撮り、李洪志先生へお祝いの言葉を送りました。
「師父 お誕生日おめでとうございます」
 
ここはシドニーで最もにぎやかなジョージストリートです。ただいま、シドニーの法輪功学習者による年に一度のパレードが行われています。
 
「世界法輪大法デー」を祝うパレード隊はシドニーの繁華街を通り、最後には中華街に向かいます。
 
台湾中部の「日月潭」では、約千人の法輪功学習者が集まりました。集団煉功のほか、2010」、「513」の人文字で「世界法輪大法デー」を祝いました。
 
日月潭の美しい景色は華人の誇り。ここでのイベントで、法輪功のすばらしさを世の人々に伝えます。
 

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