【新唐人2013年4月10日付ニュース】台湾の著名な映画監督・郭南宏さんがアメリカ神韻巡回芸術団の高雄での公演を鑑賞しました。監督は、神韻公演は観るたびに感涙すると述べ、芸術団には大きな敬意を払うと熱く語りました。
台湾映画監督 郭南宏さん
「本当に敬服します。出演者と舞台裏のスタッフたちどの舞踊も隊形が変わり、少なくとも20~30回変化したと思いますが、ミスが全くないのです」
監督は終わったばかりの公演を振り返りながら、神韻は世界最高の芸術団だと賞賛を惜しみません。
台湾映画監督 郭南宏さん
「ここで特別にすべての舞台の裏と前のスタッフ、衣装デザイナー、背景製作や特殊効果など音楽も含めて、大きな大きな敬意を払いたいと思います。彼らの苦心によって、世界中の人々がこの人類最高の舞踏芸術を享受する事ができるからです」
また、世界中の多くの芸術家が神韻の芸術レベルを絶賛しており、一回だけの鑑賞では絶対足りないと述べます。
台湾映画監督 郭南宏さん
「まだ観た事のない人は皆観に来てほしいですね。本当に一生消えない、深い印象を残すものです」
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2013/03/02/atext856036.html (中国語リング)
(翻訳/坂本 ナレーター/村上 映像編集/工)