【新唐人2009年12月31日付ニュース】神韻ニューヨーク芸術団の30日の公演は、会場の観客をとりこにした。大きな拍手でこたえる観客たちは、「これは中国文化の宴、素晴らしい新年の贈り物のようだ。何よりも一流の舞台」と評価した。
インテリアデザイナー ベティ・バロックさん「すべてが美しかったわ。最上級ね」。
高級ホテル・マネージャー ケリーさん「まさに壮観。どう形容すべきか…超高難度の技。多くの公演を見てきたが、これは一番だ」
クリス・タミリアさんは、サンディエゴ東部の大病院で麻酔医を勤める。麻酔医クリス・タミリアさん「堪能したよ。世界中、すべての方々に神韻をごらんいただきたい。公演自体だけでなく、深い精神性があるから。この公演の奥に」
車椅子に乗る、幼稚園の教師、ハンソンさんは何度も興奮で拍手を送った、と称える。幼稚園の教師ベティ・ハンソンさん「ソプラノは母の声みたいで、泣いてしまったわ。でも、この文化は好きよ。舞台に現れた中国文化も。本当きれい。例えば、手のしぐさ。すべてよ。体の動きなど、すべて優美だったわ」