【新唐人2010年1月16日付ニュース】アメリカ神韻ニューヨーク芸術団は、1月15日の夜、アトランタ初回公演を無事終えました。4年連続で神韻を観賞している華人夫婦は、「神韻こそ究極の美を味わう最高の方法だ」と述べました。
4年連続神韻を観賞している姚(よう)さんご夫婦は、「神韻の美はどう言葉で表現すべきか分からない」と興奮を隠せません。
華人の観客 姚さん
「今年81歳ですが、嬉しいです。以前中国で多くの公演を観ましたが、どれも神韻には及びません。例えば、鮮やかな色彩、不思議なセット、素早い変化。とにかく良かったです。」
華人観客 姚さんの奥様
「毎年深く感じ入ります。何というか、形容しようがないですが、神韻の美しさはこれ以上ない美で、まさに究極の美の味わいです」
姚さんご夫婦は、神韻のダンサーや歌手を絶賛します。
華人観客 姚さんの奥様
「舞踊も良くて、あの少女や青年たちはみな優秀です。これはすべて…苦しい稽古ゆえです」
華人観客 姚さん
「最後のテノール、洪鳴の声はイタリアのパバロッティと遜色なく、気に入りました」
また、「神韻は大陸に戻り公演してほしい。その時は必ず見に行く」と述べます。
華人観客 姚さんの奥様
「私たちは絶対、神韻を観ます。香港でも公演してほしいです。香港での公演も望みます。必ず成功します。また、大陸に戻って公演をし、人々に知らせてほしい、『共産党は伝統文化をどう破壊したか』を」
華人観客 姚さん
「大陸に戻り観ます。命ある限り、毎年観ます」
新唐人記者がアトランタからお送りしました。