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カナダ政治家からの祝辞

2010年02月19日

【新唐人2010年1月19日付ニュース】 カナダ東部での公演に臨むアメリカ神韻国際芸術団。今回、カナダ天然資源省大臣、外務省アメリカ事務局課長、祖先文化委員会委員長から再び祝辞が寄せられました。

今回神韻芸術団に祝辞を寄せたのは、カナダ天然資源省のリサ・レイト大臣、外務省アメリカ局のピーター・カンター課長、国会祖先文化委員会のビル・ボーグ委員長です。

天然資源省のレイト大臣は祝辞の中で
「神韻の中国古典舞踊は、独自の風格で世界の舞台をリードした。これは本物のサクセスストーリーである」と述べました。
「カナダ人民は幸運にも、他の文化の美しい芸術と文化に触れました。この機会は非常に貴重です。神韻はプロで、世界レベルでした」

アメリカ局のカンター課長は観賞後、こう述べました。「神韻が再現したのは、中国の遥かな伝統、風俗、そして美である。神韻を見た観客は、『まぶしい色』『勇気をくれる』『美しく優雅』『震撼』などの言葉で壮大な公演を評価した」

国会祖先文化委員会のボーグ委員長は述べます。「神韻を幸運にも観賞した観客は、味わいと啓発を胸に劇場を去るはずだ」

2010年神韻カナダ公演に際し、スティーブン・ハーパー首相、ジェイソン・ケニー市民権・移民大臣、ラリ・オバリー オタワ市長など多くの国会議員から祝辞が寄せられました。

アメリカ神韻国際芸術団は、カナダのキッチナー、ウォータールー、首都オタワや芸術の都モントリオールでの10回の公演を終えました。
1月19日、神韻はハミルトンでの公演を2回行います。
新唐人記者がトロントからお伝えしました。

http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2010/01/19/a387598.html#video (中国語)

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