【新唐人2014年1月12日付ニュース】1月8日、神韻巡回芸術団はアメリカ・テネシー州のテネシー劇場における最終公演を行いました。レーガン政権時代の内閣補佐として活躍したビル・プリンス氏は夫人を伴い、公演を鑑賞し、心から満足したと感動を隠せませんでした。
レーガン政権の内閣補佐 ビル・プリンス氏
「すばらしい公演で見識が深まりました。舞踊は全員の動きが一致し、衣装にも驚きました。悲しいのは神韻が中国に戻れないこと。しかし米国、世界で理解され、人気が高まっています」
プリンス氏は、「前から耳にしていた神韻をついに見られた」と感動を隠せません。
レーガン政権の内閣補佐 ビル・プリンス氏
「ワシントンで聞いていたので、期待していました。今日は心から満足しました。誰もが見るべきです。娯楽性と教育的意義があります」
プリンス氏の夫人
「独創的で色彩豊かでした。神聖な魂の旅です。中国文化も堪能できました。言葉だけでなく、豊かな色彩と音楽を用いて、美しかったです」
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2014/01/09/atext1040704.html(中国語)
(翻訳/河合 ナレーター/水田 映像編集/工)