【新唐人2014年2月3日付ニュース】本局のイギリス人キャスター郝毅博(ハオ イーボー)が台湾で旧暦新年を迎えました。2月2日から高雄で行われる文化イベントでガイドを務め、その後ファンミーティングを行う予定です。
「外国人が見る中国」キャスター 郝毅博
「ニーハオ」
1月29日、新唐人ニューヨーク本部のイギリス人キャスター郝毅博(ハオ イーボー)が台湾の桃園空港に到着しました。
「外国人が見る中国」キャスター 郝毅博
「ちょっと疲れましたが、台湾に来られて興奮しています。あちこちを見て回りたいです。飛行機の中では、搭乗した時に乗務員から『郝さんですね』と言われ、とても楽しかったです。乗務員たちと写真や動画を撮りました。食べ物もこんなにもらいました」
郝毅博はイベントの準備のため、桃園空港からそのまま高雄に向かいました。
郝毅博(ハオ イーボー)は高雄の「夢時代」(ドリーム・モール)で2月2日から開かれる「インタラクティブ展示会」で、ガイドを務めます。Facebookに台湾到着を報告するや否や、多くのファンが反応を見せました。
高雄に着いたよ!これは新唐人「タイムスリップ・インタラクティブ展示会」のために用意した粗品だよ。
「外国人が見る中国」キャスター 郝毅博
「『新年快樂』 『萬事如意』 新唐人TV主催の高雄でのインタラクティブ展示会で、お会いするのを楽しみにしています」
以前の番組で郝毅博は、台湾に行ったら高雄の陳菊市長に会いたいと言ったことがありますが、高雄に着くとちょうど、お年玉を配っている陳市長に会いました。早速、記者になって取材を行いました。
「外国人が見る中国」キャスター 郝毅博
「高雄のおすすめは?世界の視聴者にご紹介します」
4度目の台湾訪問となる郝毅博は、旧正月期間中、台湾南部を歩き回るほか、有名な牛肉麺や地元料理を食べることも楽しみにしています。また、台湾でちょっとした有名人になっているため、3日にはファンミーティングも予定しています。
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2014/01/29/atext1053419.html (中国語)
(翻訳/坂本 ナレーター/水田 映像編集/工)