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女優が語る、神韻の表現力

2010年03月06日

【新唐人2010年3月6日付ニュース】映画『そらそい』に出演した、女優の飯高潤子(いいだかじゅんこ)さんは、東京のゆうぽうとホールで開かれたアメリカ・神韻ニューヨーク芸術団の公演を観賞しました。踊りだけで様々な意味を表した、豊かな表現力に感動したそうです。 

女優の飯高潤子さんは、今回が初めての神韻観賞。今回、本物の中国文化に触れた喜びを語ります。
 
女優 飯高潤子さん
「何かすごく綺麗だなあ、というのが第一印象で…皆さん本当に中国の伝統文化に触れる機会があまりない中で、こういう機会を頂いて、私自身も幸せだなあと感じました」
 
3Dのバックスクリーンを評価したほか、「神韻の舞踊には強く心に訴えかけるものがあった」と述べます。
 
女優 飯高潤子さん
「効果としても良かったと思いますし、あと3Dがあることで、よりすごい迫力が出て、素晴らしいと感じました」
「いつも舞台というのは規律があって、音響さんもあって、照明さんもあって…という舞台に慣れていたのですけれども、踊りだけであれだけすごい人に訴えかけるものがあるというのは、本当に素晴らしいと思いました」
 
新唐人記者が東京よりお伝えしました。
 

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