【新唐人2016年5月8日】
中国安徽省のある男性は、昨年6月に交通事故に遭い、胸部手術を受けました。しかし、手術後、右の腎臓がなくなったことが発見されました。腎臓がなくなった理由について、病院側は、「瞬間的に委縮した」との回答でした。
中国の人権活動家郭飛雄(かく ひゆう)氏は、半年近く拘束され、健康状態が日々悪化しています。早急に彼を治療するように、5月4日午前0時より、中国の他の人権活動家は絶食ラリーを始めました。
アメリカ・ラグビー連盟が、肉にクレンブテロール成分が含まれる可能性が高い為、中国とメキシコに行くときは、肉を食べてはいけないとの通知を隊員達に出しました。この成分は、興奮剤の検査に陽性反応が出ます。
中国では、累計1万3千個以上の家庭がアメリカの移民ビザをもらっています。過去22年間、移民人数の67%を占めています。
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com.tw/b5/20160505/video/171058.html(中国語)
(翻訳/顧 映像編集/李)