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アップルWWDC2016開幕、目玉は4つのOS新機能とSiri開発一般開放

2016年06月15日

【新唐人2016年06月14日】

米IT企業アップル社の開発者向けイベントWWDC2016が日本時間の14日午前2時に開幕した。冒頭、ティム・クックCEOの呼びかけでフロリダ州銃乱射事件の犠牲者に黙祷を捧げた後、同社の4大製品―WatchOS、tvOS、OS X、iOSの新機能などが紹介された。Siri機能開発の一般開放も発表され、Siriでタクシーを呼んだり、レストランで注文したりなど、Siriと他社アプリの連携も可能になる。また、Apple PayとiMessageを連携させ、メッセージ送受信での決済実現を目指すという。

 

http://www.ntdtv.com.tw/b5/20160614/video/173600.html

(中国語)

 

(翻訳/白白 映像編集/顧)

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