【新唐人2012年9月11日付ニュース】中国からまたもや仰天ニュースです。河北省保定市の楊煥傑さんは8月17日、河北大学付属病院で手術を受けました。しかし手術後、楊さんの夫は医者から“手術器具を整理していたら、メスが断裂しているのを発見したが、その破片が見つからない。楊さんの体内に残されているかもしれない”と告げられます。
これを聞いて心配になった楊さんの家族は、身体に影響はないかなど、繰り返し医者に質問しました。しかし、医者からは陳謝どころか罵倒の言葉を浴びせられたそうです。医者は、“こんな手術のために数十万元もするメスを台無しにした。病院のほうが運が悪い”と言ったそうです。さらに、病院のほかの医者は、“このような事故が発生したら、患者には教えるべきではない”と言い放ったそうです。
新唐人テレビがお伝えしました。
(翻訳坂本 ナレーション/佐藤(マ) 映像編集<span style="" font-family:="" 'ms="" p????',="" ????',="" '??????="" pro="" w3';="" font-size:="" 11pt;="" line-height:="" 20px;="" background-color:="" white;="" ""="">/蒋)