【新唐人2009年12月29日付ニュース】カリフォルニア州・サンディエゴで行われた神韻公演。観客も心から敬意を表した。精巧な衣装、優雅な舞い姿、独特の音楽に色使いなど、会場では驚きの声があふれた。
金融会社・社員 エリザベス・マーチンさん
「素晴らしい舞台だったわ。色彩のほか、音楽、舞踊も壮観だったわ。舞踊も多彩で良かったと思う。見られて嬉しいわ」
多くの観客は、友人の紹介で来たという。彼らは興奮を隠せない様子で、神韻を語る。
中学のダンス指導者 ジョージ・ギプナーさん
「衣装には驚き。楽団も好きよ。特筆すべきは、音楽家の非凡さ。
環境企業・経営者 ステファン・ブラードさん
「十分楽しめた公園。色彩も味わえたよ。音楽もね。舞台で体現された信仰の『忍』。これも良かった。美しく作られ、攻勢も完璧」
舞台俳優 ダウン・ホーンさん
「美しさに魅了されたわ。しぐさも優雅で、色彩豊か。奥深い意味も秘め、情熱的ね」
ヘアスタイリスト ターシャ・ザレットさん
「私はメキシコ系。我々の伝統衣装は美しい。でも、神韻の色彩はもっと印象的」
元エンジニア レオン・キャノンさん
「私が思うに、あの舞踊や振り付け、そして衣装。どれも一流だ。この地での公演に感謝したい」
当日、ようやく神韻公演を知ったというコメディアンのジャスミン・ヌーガンさん。(休暇が終わる)次の日には、ここを立つという彼女は、「出発前にこの素晴らしい公演が見られて幸運」と語る。
コメディアン ジャスミン・ヌーガンさん
「どの踊り手も最高にきれい。まるで天使みたい。彼女たちを見ていたら、泣いてしまったわ。皆様に、この公演を見てほしい。
抜群に良いから」
新唐人記者がカリフォルニア州・サンディエゴからお伝えしました。