「真善忍国際美術展」は、2004年以来、米国、カナダ、イギリス、フランス、オーストラリア、台湾を含む世界40数カ国と地域で200回以上開催され、ニューヨークの権威ある「ナショナル・アート・クラブ」で最多の入場者数を記録しました。
多くの芸術家にとって、芸術は芸術そのものに限らず、真理を伝える手段として、人生の真の意義への探求、神への讃美、善悪や正邪を表現するものです。その作品は人の歓心を得るものではなく、人々をより高い智慧と真理の領域へ導いていきます。世に永遠に残る芸術作品は、時間と空間を超える美と内在的価値を持ち、人の心を浄化します。
本美術展は、「真・善・忍」の理念に基づき、平和への願い、宇宙と生命の調和、正統文化への回帰をテーマとしています。
作品は、苦痛や苦しみに遭遇しても、至高の忍耐で逆境に打ち勝つ――そうした画家達の気高い精神を、伝統的で正統な写実技法を用いて、油彩や彫刻などで表現しています。
(すべて入場無料)
開催時期:2013年10月28日(月) ~ 10月31日(木)
会場:ムーブ町屋 4階ギャラリー
(荒川区荒川七丁目50番9号 センターまちや)
会場時間:
1 0月29日~30日 10:00 ~ 20:00
1 0月28日 14:00 ~ 20:00
10月31日 10:00 ~ 15:30
主催: NPO法人日本法輪大法学会
協賛: 新唐人テレビ、大紀元時報、希望の声ラジオ