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中国“孔子平和賞”を連戦氏へ――ノーベル平和賞に対抗

2010年12月08日

【新唐人日本2010年12月9日付ニュース】中国はノーベル平和賞に対抗するため、わざわざ“孔子平和賞”を創設。第1回の受賞者は台湾の連戦元副総統です。

中国が創設した“孔子平和賞”の第1回の受賞者は台湾の元副総統、連戦氏だそうです。
 
台湾 謝長廷・元行政院長
「おかしいですね。孔子は怪力乱神を語りません」
 
先日、中国は連戦氏を国家副主席に迎えるつもりだとのうわさが流れ、今度は“孔子平和賞”を連戦氏に贈ることに決めました。
 
行政院大陸委員会 呉釗燮元委員
「連戦氏は中台関係に対し、中国の基準ならば、役立つかもしれません。中国が連戦氏を抱きこむのは連戦氏と台湾総統の関係が、よくないことを知っているから。中国のやり方は連戦氏を抱きこみ、国民党の矛盾を招くこと台湾の矛盾です。世界の人権国家や民主国家は中国のやり方にあきれます」
 
7日、連戦氏の事務所の職員は、受賞のことは知らず、コメントは差し控えると発言。国民党の報道官も、まだ確認中でノーコメントと発表。一方、民進党の報道官は、孔子がまだ健在ならば、ノーベル賞のほうに賛同するだろうとコメントしました。
 
新唐人テレビがお伝えしました。
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