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新疆で衝突事件 軍警が民衆を掃射

2013年08月16日

【新唐人2013年08月16日付ニュース】8月8日、新疆ウイグル自治区アクス地区で警察と民衆千人が対峙し、警察が民衆に向け発砲する事件が起きました。当局の発表では3人が死亡、20人あまりが負傷。しかし、その後の調査によると、現場には10台の救急車が出動し、50人以上が負傷したことが判明しました。中には4歳の女児も含まれ、当局は事件に関する情報を全面的に封鎖しています。

 

ラマダーン明けの朝、新疆ウイグル自治区アクス地区アイコル郷で(阿依庫勒鎮)で警察と地元民衆の間で衝突が発生し、武装警察が民衆に向け発砲しました。ある報道によると、少なくとも56人が軍警察の発砲により負傷しており、中には女性や子供もいたとのことです。

 

現在、中国当局は事件に関する情報を全面的に封鎖するよう指示し、いかなるメディアによる報道も禁止しています。

 

アクス地区阿依庫勒鎮 診療所

「この辺りでは規定があり、外部に話してはなりません。話せばあなた方にも、我々にも良くありません」

 

在米ウイグル人協会のイルシャット・ハサン副会長は、今回の殺戮事件は警察側の挑発によって引き起こされたもので、初めて起きたものではないと指摘します。

 

在米ウイグル人協会 イルシャット・ハサン副会長

「共産党自身も上手いこじ付けが出来ないと気づいています。彼らは国内情勢が非常に良いと叫び続けているので、この種の事件が続けて起きれば、間違いなく当局に不利なのです」

 

イルシャット副会長は、中国当局は自らの民族政策の失敗と軍警察による悪辣な鎮圧行為を隠す為、真相が漏れ、国際社会の糾弾を引き起こすことを恐れていると指摘しています。

 

新唐人テレビがお伝えしました。

 

http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2013/08/15/atext950069.html (中国語)

(翻訳/赤平 編集/坂本 ナレーター/村上 映像編集/工)

 

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