HOME > ニュースページ > 文化 > 詳細

「真相を伝えてくれた神韻に感謝」

2014年01月01日

【新唐人2014年1月1日付ニュース】アトランタで3日連続、開催された神韻国際芸術団の公演には、エリート層を含む数千人が会場を訪れました。多くの観客が、善良な市民が迫害を受けて亡くなっているという中国の現実に驚き、真相を伝えてくれた神韻に感謝の意を表しました。

 

金融 外国語の学位取得者 ペレスさん

「美しく、素晴らしかったです。公演が伝えた中国の現実をアメリカ人は知りません。信仰のために殺されるなど、心が痛みます。真相を知れて、うれしいです」

 

製造会社 社長 ギブソンさん

「衣装と舞踊で物語を表現するのは見たことありません。心打たれました。ただ中国で公演できないのは悲しいですね。中国は古代文明で栄え、輝かしい歴史を有し、困難な時期もありました。しかし共産党は約50年前から、中国人を制御し始めました。米国を巡る神韻は芸術を用いて真実を伝えています。神韻から私も多くを学びました」

 

新唐人テレビがお伝えしました。

http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2013/12/30/atext1033435.html(中国語)

(翻訳/河合 ナレーター/村上 映像編集/工)

 

 

トップページへ