【新唐人2015年04月03日】アメリカ神韻芸術団は台湾北部の港町、基隆(キールン)で初演を行いました。俳優、ITなど様々なジャンルのエキスパートであるインド人数十人も駆けつけました。では、彼らの感想を聞いてみましょう。
インド俳優 Akhil Scariaさん
「言葉で形容できません。息をのみました。素晴らしい」
初めて台湾を訪れたインド人の俳優、スカリアさんはこれまで数多くの公演を見てきましたが、中でも神韻は卓越していると述べました。心を修めるアーティストだからこそ、できるのだろうと考えています。
インド俳優 Akhil Scariaさん
「私は俳優なので、多くの公演を見て、幾度も舞台に立ちました。中でも神韻は卓越した公演です。心を修めるアーティストが精神性を表現したからでしょう。一般の公演では見られません。普通は ただきれいなだけですが、神韻は天の恵みを感じさせます。神韻は奥深い精神性こそ醍醐味でしょう」
インド EMC社 Loveleea Dodejaマネジャー
「公演は神聖さで満ちていて、言葉で表現できません。会場で体感し、じかに見るのが一番です。ぜひインドでも公演してほしいです。インドでも大歓迎されるはずです。神韻が大好きです」
インド EMC社 Amritha Devnani科学技術主任
「私の言いたいことはすべて彼女が言ってくれました。彼女の言葉は心に響きました。この上なく素晴らしい公演です。一生で最高の時間でした。天からの恵みです、完璧でした」
神韻がもたらした感動はどんな言葉を使っても表現できないと、観客は口をそろえました。たとえて言えば、天国に身を置いたような感覚だそうです。
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2015/03/31/a1187878.html(中国語)
(翻訳/河合 ナレーター/村上 映像編集/李)