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芸術家「天国世界のような神韻公演」

2012年01月30日

【新唐人日本2012年1月31日付ニュース】1月28日、神韻国際芸術団のアメリカ・デトロイトでの公演は万雷の拍手で幕を閉じました。神韻の色彩や伝い出されたメッセージには芸術家も賞賛を惜しみません。デトロイトオペラハウスからの報道をご覧ください。

83歳のポーランド出身の画家リジナさんは、まるで天国世界を見ているようだと表現します。

ポーランド系画家 リジナさん
「パーフェクトな美しさで人心を奮い立たせるものです。天国のような色彩だからです。天国を地球上に運んで来ました。我々が必要としているものです」

娘のマリアムさんは、神韻がもたらした精神的啓発は今の世の中が必要としているものだと述べます。

大学医師協会主任 マリアムさん
「神韻の精神的啓発は世界が渇望しているもので、すでに失われたものです」

ポーランド系画家 リジナさん
「同感です。精神的なものは今の世の中が必要としているものです。神韻は新紀元を切り開き、生命は周期的に循環するものだからです。精神的な信仰が恢復し、新紀元がすでに始まっています。その全てを目にでき 嬉しく思います」

美術家のクリストフさんは、公演から学んだ色彩の運用を自分の作品にも取り入れたいと述べます。

美術家 クリストフ ビルスキさん
「驚きの公演です。別世界へと誘い、本当に楽しめ、何が起きているのかが分かりました。視覚的にも壮観で、公演の色の使い方から多くを学びました。この色の使い方を持ち帰り、今後の芸術創作に使いたいです」

新唐人テレビがお伝えしました。



 

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