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北京市来年から「渋滞料」徴収?

2014年02月07日

【新唐人2014年2月7日付ニュース】北京の交通渋滞を緩和させるため、北京市当局は様々な規制措置をとってきましたが、来年からは「渋滞料」を徴収すると発表しました。

 

2月5日、「北京青年報」は北京市交通部門が今年中にも低排ガス地区の設定と渋滞料の徴収を制定し、早ければ2015年から実施されると報道。

 

6日、新唐人記者が北京市交通局に電話取材を試みましたが、電話はずっとつながりませんでした。

 

北京市民 李さん

「彼らは北京の自家用車とバスが何割を占めるかは言いません。自家用車を減らして、バスを増やすと、渋滞は解消されます」

 

情報によると、北京の「渋滞料」徴収の提案は2013年9月の時点で、すでに提出されていたそうです。

 

当時、黒竜江社会科学院の研究員がメディアの取材を受けた際、当局は交通渋滞を引き起こしている真の原因について考慮しないまま、料金の徴収で解決しようとしており、社会の矛盾を激化させかねないと示しました。

 

北京市民 李さん

「これが我らの体制です。庶民の財産を略奪するのが目的です。最も激しい矛盾は解決しようとせず、金を徴収するのみを考えるのです」

 

北京市交通部門のデータによると、2013年7月までに、北京の自動車保有量は535万4千台に上るそうです。

 

香港のフェニックス網が渋滞料について行ったアンケート調査によると、75%の市民が徴収すべきでないと答えたそうです。

 

新唐人テレビがお伝えしました。                        

http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2014/02/06/atext1057002.html (中国語)

(翻訳/坂本 ナレーター/村上 映像編集/工)

 

 

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