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中国で横行「女子大生の卵子ビジネス」

2011年11月16日
 
【新唐人日本2011年11月17日付ニュース】北京ではこのほど、北京大学や清華大学など有名大学の女子学生を対象に卵子の提供を呼びかける違法な卵子ビジネスが横行。業者の面接判定や身体検査などを通じ、“良好”と判断された女子学生の卵子は数万元で取引されているそうです。

北京のあるカフェに北京の有名大学の女子学生10数人が座っています。少し離れた席からはある夫婦がこちらを眺めています。卵子を提供する予定の女子学生とは直に接触してはならず、仲介業者を通し、話を進めます。

容貌や外見がクリアすれば、女子学生は病院で身体検査を受けることになるそうです。

「陽光代理妊娠網」職員
「(卵子提供者の)具体的な情報を把握する必要があるので、例えば、身長や血液型 体重 年齢など、我々が求めているのは身長162cm以上で、20~26歳までが条件です」

北京の弁護士・劉さんによると、女性は卵子を提供する前、排卵促進剤を服用。しかし人体の自然な周期を乱し、内分泌系に損害を与えるため、仲介業者にはその危険性を説明する義務があるといいます。

北京の弁護士 劉巍さん
「女の子たちの身体への損害を最も案じています。このような交易は闇交易なので、このような薬物が女性に与える危害がいかほどなのか。仲介者ははっきり女性に説明すべきです。はっきりした説明のないままだと、傷害を与えた時、仲介者は女性らに賠償をすべきです」

また、専門家の明かすところによると、仲介業者は違法な採卵手術も斡旋しているそうですが、医療事故が発生したとき、卵子提供者の女性が自分の権利を守るのは難しいといいます。

新唐人テレビがお伝えしました。


中介操控卵子黑市 瞄准名校女大生

 (中国語)


 

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