【新唐人2015年04月25日】日本公演を終えた神韻芸術団は24日から韓国で公演を行っています。韓国の観客も神韻公演の内包に感激し、胸がいっぱいになったと語りました。
美しく華麗な中国古典舞踊、歴史上の物語、気迫あふれる交響楽団の生演奏。演目のどれもが観客の目を奪いました。
イオン浄水器会社代表 金信子さん
「中国伝統文化の総合ギフトセットを頂いたようです」
イオン浄水器会社代表 許聖烈さん
「究極の総合芸術です。ストーリー性のある公演を初めて観ました。全てにおいてテクニカルで、一つ一つの動作に意味がある公演です。今までの公演と違うので、一度は観たほうがいい公演です。新しい芸術だと思っています」
化粧品会社を経営する呉(お)さんは、感激で胸がいっぱいになったと語ります。
化粧品会社会長 吳丞銀さん
「今まで数多くの公演を観てきましたが、胸がこんなにいっぱいになる公演は初めてです。涙が出ました。本当に素晴らしかったです。テクニックと作品性、衣装、本当に素晴らしかったです。今になってようやく観ましたが、本当に惜しいです。来年には会社の職員全員と周囲の全ての人を連れてきます」
MacArthur School校長 鄭恩相さん
「本当に面白かったです。ストーリー性があり、生き生きしていて、とても面白かったです。誰もが出会える公演ではなさそうです」
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2015/04/25/a1193092.html (中国語)
(翻訳/坂本 ナレーター/佐藤 映像編集/李)