【新唐人2015年04月29日】神韻芸術団の2015年世界ツアーがいよいよ大詰めを迎えています。最終公演地となっている韓国では、幻想的な公演で、他の公演とは次元が違う公演であると評価されました。
公演開始の銅鑼が鳴り、ゆっくり幕が上がると、歓声とともに万雷の拍手が湧き起こりました。
韓国新知識人連合会 樸喜永会長
「このように幻想的で神秘的な公演は初めて観ます。多くの公演を観てきましたが、一次元高い公演です。私も文化芸術に携わっていますが、公演中本当に幸せでした。多くの公演を観ましたが、今日の公演が最高です。幻想的でした。本当に世界的な公演なので、観ないといけないと思います」
公演会場には芸術関係者も多く訪れました。
韓国国立国楽院正楽楽団 鄭在国芸術監督
「とても活発で活力溢れる舞踊でした。映像もとても立体感があり、本当に驚きました」
韓国舞踏協会 金福喜理事長
「映像がよく活用されていて、内容がよく理解でき、とても面白かったです。時間が経つのを忘れ、本当に楽しめました」
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2015/04/26/a1193338.html (中国語)
(翻訳/坂本 ナレーター/水田 映像編集/李)