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大震災に直面しても秩序が保たれる日本

2011年04月07日

 

【新唐人2011年4月8日付ニュース】東日本を襲った大地震から三週間が経ちました。各地では被災地のための募金活動が行われています。大阪からの報道をご覧ください。
 
マグニチュード9を記録した東日本大地震、その後も津波や放射能漏れなどの一連の災害が立て続き発生し、甚大な被害をもたらしています。死者、行方不明者はすでに2万7千人を超え、各地の避難所では20万人以上が避難生活を余儀なくされています。
 
東日本の電力供給を担っていた福島原子力発電所の事故により、東日本は電力不足に陥りました。経済と政治の中心である東京でさえ、交通が一時マヒ状態に陥りました。
 
不安な気持ちを抱きながらも、巨大災害の前で冷静沈着を見せている日本国民。メディアはリアルタイムに災害の状況を報道し続け、政府も全力で被災地の救援を行い、国民も積極的な協力を見せています。震災前に比べ生活が不便になっても、秩序は整然として、混乱した形跡も見られません。
 
では、震災の影響を受けていない西日本はどんな状況なのでしょうか。
 
ここは大阪の京橋です、多くのボランティアの方が募金活動を行っています。
 
こちらは福島県出身の大阪産業大学の学生です。実家には交通が不便なため帰れず、休みの日を利用して、同級生らと共に被災地への募金活動を行っているそうです。
 
被災地で避難生活を余儀なくされている被災者を助けるため、多くの個人や団体が街頭に出て、募金活動を行っています。
 
大阪や名古屋の各企業も被災地のために義援金を寄付しました。松下電器、トヨタ自動車、ソニーなどの大手企業が各3億円を寄付しました。
 
かつて戦後の奇跡を創った日本。復興の道のりは険しいですが、日本国民は再び不屈の精神を見せてくれるのでしょうか。世界中が見守っています。
 
新唐人テレビが大阪からお送りしました。

 

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