【新唐人2011年2月23日付ニュース】2月18日、アメリカ神韻芸術団はシドニーで10回目の公演を開催。すばらしい舞台芸術に対する称賛のほか、観客は神韻が表現した深い内包(ないほう)を味わっているようでした。
3週間にわたる公演も半ばをすぎ、主流社会の観客の姿が絶えません。
弁護士 デイヴィッドさん:「とてもうれしいです。光輝く今晩の公演を私は全身全霊で観賞しました」
教師ウィリアムスさん:「すばらしいです。私は舞踊が大好きで、本当に驚きました。ダンサーの技は超常的で公演の色彩 衣装も大好きで、本当に美しかったです。舞踊も完璧ですばらしかった。音楽もとても美しかったです」
舞台芸術のほか、その奥の内包にも考えさせられたようです。
心理学者マイクさん:「高尚な手法で物語を伝える。そのテクニックはかなり印象的です。演出の角度から神韻が伝えた哲理に賛同します。非常に面白いです」
教師ウィリアムスさん:「公演は非常にカラフルで、活力と内包に富み、また福音を伝えました。真相がまさに福音です。それこそ全ての人にとり最高のものです」
公演は想像をはるかに超えるものだったとみな口をそろえました。
新唐人がシドニーからお伝えしました。
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