【新唐人2015年04月22日】アメリカ神韻芸術団の東京公演を鑑賞した、ある女性経営者は、全身で感じたステージだったと語りました。
ワイン輸入会社の経営者、川口知佐(かわぐち ちさ)さんは、今回、初めて神韻公演を鑑賞しました。鳥肌が立つような感動を覚えたと語ります。
ワイン輸入会社経営者 川口知佐さん
「本当に何千年の文化の素晴らしさを、舞踊や歌から本当に全身で感じさせていただきました。鳥肌が立ったような本当に全身で、五感で大感激しました。今でも涙が出てきそうな感じです」
特に二胡の音色が心に深く響いたそうです。
ワイン輸入会社経営者 川口知佐さん
「本当に心の中に染み渡るような素晴らしい響きで、感動が今でも続いています」
また、中国の歴史の真髄が全身で感じられたとも述べています。
ワイン輸入会社経営者 川口知佐さん
「今日の舞台から改めて素晴らしさと奥深さ、そして美しさ、そういうものを全身で感じました」
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2015/04/21/a1191856.html(中国語)
(翻訳/河合 ナレーター/水田 映像編集/李)