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神韻東京公演 観客の心に響く

2015年04月19日

【新唐人2015年04月19日付ニュース】4月18日、アメリカ神韻芸術団は、東京文化会館で初演を行いました。「夢のような世界」と表現される公演が終わったあと、観客はなかなか席を離れようとしませんでした。

 

アメリカ神韻芸術団の東京公演が18日に初演を迎えました。ハイテクを駆使したバックスクリーンとダンサーたちの卓越した演技が絶妙に融合し、観客席からはため息が漏れました。

 

江戸川区議員 中津川将照氏

「中国の伝統文化というのは日本にもいらしているのが、多くありますので、そこはいろいろつながるところとか、僕も心と心がつながっているところがありますので、僕も、より世界に発信できるように協力させていただきます。実際に人間が演技をしている中で、吸い込まれていったり、突然 出てきたり、リアルな映像で本当にあれは素晴らしい」

 

平成相互株式会社からは二十数人が公演を鑑賞しました。日本人にもなじみのある「三国志」の有名な故事が舞踊と映像、音楽で表現されたことに驚きを隠せない様子です。

 

平成相互会社理事 高橋氏

「とにかく迫力に負けました。本当に素晴らしかったです。感動でいっぱいです」

 

平成相互会社理事 反後氏

「『三国志』が好きで読んでいるのですけど、あの中で赤壁の戦いがありましたね。あのように映像と踊りで、表現できるなんてびっくりしましたね」

 

新唐人テレビがお伝えしました。

http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2015/04/18/a1191695.html(中国語)

(翻訳/河合 ナレーター/水田 映像編集/李)

 

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