【新唐人日本2012年2月22日付ニュース】2月21日、神韻日本公演の最終公演が、兵庫県西宮市の兵庫県立芸術文化センターで行われ、平日にも関らず、多くの観客が訪れました。大阪の徳永信一弁護士と兵庫県議会の藤田孝夫議員にご感想を伺いました。
徳永弁護士は、神韻公演の鑑賞を通じ、人類に希望を見出したと述べます。
兵庫県議会の藤田議員は、中国での人権迫害を表現した演目が気になったと述べます。
新唐人テレビがお伝えしました。
www.ntdtv.com/xtr/gb/2012/02/18/a661353.html. (中国語)