【新唐人2015年04月17日】4月15日、アメリカ神韻芸術団は兵庫県西宮市で日本公演の初演を行いました。観客の声をお聞きください。
兵庫県立芸術文化センターで行われた初演には、さまざまな職種の日本人が訪れました。初めて神韻を鑑賞した観客の中には、世界中の人に見てほしいと語る方も少なくありません。
医療関係者の出口栄子さんは、幕が開いた瞬間に感激を覚えたと語りました。
医療顧問 出口栄子さん
「最初に幕が開いた時に、紫がぱっと出たのがすごくよかったです。はっと感激して、皆さん思わず拍手しました。世界の人に見ていただきたいです」
松浦さんは、かつて日本舞踊を学んだことがある難波(なんば)さんと共に神韻を鑑賞しました。来年もまた見に来たいと述べています。
松浦茂子さん
「中国のお国では見られないという素晴らしいものを見せていただいて、これはずっと続けて世界中、やっぱり心を癒やしてあげてほしいなと思いました」
難波幸恵さん
「映像を使って、それがもう最高でした。また来年も行きたいなと思っております」
取材を受けた観客は口々に、この感動をより多くの人に味わってほしいと述べています。
新唐人テレビがお伝えしました。
http://www.ntdtv.com/xtr/b5/2015/04/16/a1191215.html(中国語)
(翻訳/河合 ナレーター/水田 映像編集/李)