【新唐人日本2011年1月10日付ニュース】1月7日、ニューヨークのリンカーン・センターで神韻芸術団の2日目の公演が行われました。多くの観客が押し寄せ、鑑賞後、温かさと希望を感じたと述べました。
ボタン雪が降ったにもかかわらず、リンカーン・センターには客足が絶えません。
中華5000年の文化を歌と踊りを使い、舞台で表現した神韻に、欧米人も夢中です。
全米芸術教育協会・職員 ロメインさん：「神韻で中国の歴史文化が楽しめ、中国人の人徳も見られます。高貴勇敢 智恵」
弁護士 グレモディーさん：「中国の最も偉大な文化は味わう価値があり、世界が中国人を理解すべきです」
中国古典舞踊の豊かな表現力に、新たな世界を発見したようです。
元金融業界関係者 ハイデボーグさん：「男性ダンサーは最高でした。これほどの男性ダンサーは初めて見ます。信じられません、気に入りました。色など一切が美しい、私も舞台で踊りたくなりました」
観客 ランジンさん：「男性ダンサーは元気いっぱいで、宙返りや跳躍に大満足です」
神韻を誕生日プレゼントにした方もいます。
企業家 ボイドさん：「素晴らしい誕生日プレゼントです。公演は超越しており、魂が震えました。細やかな舞踊編成、色彩衣装など一切が優雅です」
宝石デザイナー サンディーさん：「これは私の誕生日プレゼント。友人が連れてきてくれましたが、私もすべての友人に勧めます」
言葉で表現しがたい神韻の美を、友人にも見てほしいという声が尽きません。
法律学教授 ランジンさん：「すべての方にこの公演を推薦します。神韻は他で味わえない体験です」
新唐人テレビがお伝えしました。
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