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命の意義を考えさせる神韻

2011年03月24日
【新唐人日本2011323日付ニュース】320日、神韻国際芸術団は、フランス・リヨンでの公演に幕を下ろしました。中国の悠久の歴史と豊かな文化を目にした観客たちは、そこから改めて命の意義を考え始めたと口をそろえます。
 
イブさんは鑑賞後、感慨深げでした。
 
企 業投資顧問 イブさん:「神韻のアーティストの体から彼らの使命が見て取れました、中国伝統文化にも忠実です。中共の迫害に遭っているものの、強いメッ セージを発しました、豊かで細やかな心です。そして中華伝統 信仰への真摯さ、公演は神伝文化をよく研究しており。多くの演目は天の扉が開く風景です
 
もちろん中国伝統文化が由来です
どんな背景でも
誰の信仰をも禁してはなりません
 
ルイ14世の時代から、高級シルクのインテリアデザインを続けている、ジェルマン家の9代目、ヘンリーさんは、舞踊だけではなく、神韻の深い意味に感銘を受けたようすです。
 
インテリア・デザイナー ヘンリー・ジェルマンさん:「今欧州で喪失している神への信仰、幸運にもアジアには神の文化が残っていました。この公演が秘めているのはハイレベルの命が持つ神秘感、神の存在意義が表現され、とても素晴らしく、考えさせられました」
 
味わい深い公演を、ぜひ多くの方に見てほしいと述べる女性もいました。
 
ブレートさん:「これは言えます。私たちの上にハイレベルの命が存在します。公演の素晴らしい手法でこの意味を感じ取れました。世界には苦難が多すぎるものの、神韻は我々にほほ笑みと希望をくれます」
 
新唐人テレビがお伝えしました。
 
http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2011/03/21/a508158.html.-神韵展的内涵引人深思.html#video
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